つくるひとサプリ

欲しいものは自分で作る。毎日に”やってみよう”をちょい足しする、メイカーズ女子のサプリメント的ブログ。

子供が「ママじゃなきゃダメ」になるのは、産まれてすぐの環境のせい

      2016/01/18

ママじゃないと、抱っこしてもまったく泣き止まない!

そんな話を良く聞きます。

「赤ちゃんにとって母親が一番なのは生まれ持った本能的なもの」

確かに、それはそうかもしれません。でも、本当にそれだけでしょうか?ママじゃなきゃダメな理由って。

なんだかそれって違う気がする、と子供を育てていて思ったので、それについて書いてみようと思います。

 

おっぱいがないと、赤ちゃんのお世話はできない?

 

ママじゃないとダメ=おっぱいが欲しい=お腹が空いている時

だと思うんです。他のことは母以外にもできますからね。

母乳で育てている場合、産まれてから半年くらいはごはん=おっぱいなので、こればっかりは確かに母親にしかできません。しかも赤ちゃんは産まれてすぐは一度にたくさん母乳を飲めず、しょっちゅうお腹が空くのでママが付きっきりにならざるをえない。

抱っこしても何をしても泣き止まなかったのに、おっぱいをくわえた瞬間ピタッと泣き止む。そんな姿を目の当たりにして、おっぱいが出ないパパは「無力感」を感じてしまい、せっかくの育児へのやる気がちょっとくじけてしまうことも。

 

さて、全国のお父様方。

「やっぱり子供には母親が一番なんだし、母乳あげてるうちは任せとけばいいかな」

なんて、思ってますか?

実は結構、思ってますよね。

それが後々にも「ママじゃなきゃダメ」になっていってしまう原因です。

 

産まれてすぐの時期からママ以外の人とのふれあう大切さ

前述した通り、母乳の存在はとても大きいです。母親以外の人間ができることはとても小さく感じるかもしれません。

それでも、生後すぐに母親以外の人が赤ちゃんとふれあうことはとても大切です。

この時期にしっかりいろんな人と関わっておかないと、赤ちゃんがだんだん成長していろいろなことがわかるようになってきた時に、一緒にいるのが「気づいたらママだけ」になってしまいます。

特に現代は核家族ですから、ただでさえ関わるのは両親だけだったりします。

なのにパパがほとんど不在だとしたら、赤ちゃんが知っている人間はママだけ。

これはとても不自然なことだと思います。

ママ以外の人間はほとんど他人も同然ですから、人見知りになるのも仕方がない気がします。

 

面倒を見てくれた人を、赤ちゃんはちゃんとわかっている

娘が産まれた当時、夫も私も在宅で働いていました。(現在は夫はオフィスを持ってほぼ不在ですが…)

私は産休も育休もなく退院した翌々日には家に帰ってきて仕事を再開していたので(実際には身体が辛すぎて途中で無理だと気づいて2週間ほど実家に避難しましたが)、幸い電車に乗って来れる距離に住んでいたお互いの両親が、週に1〜2回育児や家事を手伝いに来てくれ、それが1年経った今も続いています。

新生児のうちはちょっとそこまで出かける、というのもなかなか大変。なので、おじいちゃんおばあちゃんが来たタイミングで出かける用事を済ませたりと、娘を両親に任せて私はいない、という状況がたびたびありました。

完母で育ち、いまだにおっぱい命の娘。

だけど、おじいちゃんおばあちゃんが来て、私が出かけるという時は、ニコニコご機嫌でばいばーいと手を振って送り出してくれます。

私がいないとダメな感じはまったくありません。

新生児の時は、もちろんお腹がすいておっぱいが恋しくなると両親が頑張ってあやしてもギャン泣きの時もあったようですが、それでも根気強く娘の相手をしてくれていました。

たとえ泣き止まなくても、そういう自分のことをちゃんと見てくれた人を、赤ちゃんはわかっているのだと思います。

そうして複数の大人と過ごすのが当たり前の赤ちゃんにとって、母親じゃなきゃダメな理由は成長するに従って小さくなっていくのでしょう。少し寂しい気もしますが、ママとずっとべったりで、他の大人を知らずに育っていくよりは自然でいいのかなーと思います。

 

もちろん泣かれます。でもパパは諦めないで!

5月から保育園に通うことになり、現在慣らし保育真っ最中です。

両親やパパ以外にも、頻繁に家に友人や仕事相手が出入りする環境で育った娘。だからなのか、始めての場所で始めて会う保育士さんにもまったく人見知りもせずに、楽しそうに過ごしているようです。

もちろん本人の性格がそうだったというのはあると思いますが、環境がそうさせた部分も少なくないのではないでしょうか。

 

我が家のように実家の助けを借りられる状況ばかりではないと思います。

そんな時は、ぜひパパだけでも、なるべく新生児のうちから赤ちゃんと触れ合う時間を作ってほしいなぁと思います。

泣き止まなくて困ることもあると思いますが、そもそも赤ちゃんは泣くものです。しばらく泣かせてたってどうってことはないのだから、そんなもんと思って、諦めずに接してあげれば、ちゃんといつか返してくれるのです。

新生児の顔を真っ赤にして泣いている姿を見れるのも、過ぎてしまえばほんの一瞬。

ママだけに任せておくのはもったいないですよ〜!

 

 

 

 

ということで、早でした。

それでは!

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 note | 早《saki》

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